昨日、僕がエキストラ出演した映画「百年の時計」の金子修介監督との交流会に参加しました。
交流会があることは1時間前に知りました。
交流会では金子監督と15名程度の参加者で、映画撮影現場の裏話などを語り合いました。
僕は出演したシーンの感想を伝えました。
監督は僕が出演したシーンを覚えていてくれた様子で、
「自意識をださずに演技ができてい たので使った」という感じに言ってくれました。
監督は僕が出演したシーンを覚えていてくれた様子で、
「自意識をださずに演技ができてい たので使った」という感じに言ってくれました。
映画撮影や今回の交流会など貴重な経験ができました。
金子修介監督と
映画撮影担当の釘宮慎治さんと
金子監督と会うのは今回で3回目。
1回目は映画の撮影日(2012.6.14)
2回目は映画「百年の時計」ラッピング電車発車式のイベントで(2012.9.17)
四国新聞の記事
ラッピング電車発車式のイベントには共に映画出演をした友人の家族と一緒に行きました。
地元のマスコミがたくさん取材に来ていました。
6と8チャンネルのローカルニュースにうつりました。
今年僕は映画、地上波テレビ、衛生テレビ(WOWOW)、毎日新聞、ビジネス書に登場しました。
たまたま遭遇したり誘ってもらったりと…かなりの引き寄せっぷりです。
そしてついに自分が出演している映画を観ました。
僕は今までの人生で、映画館で映画を観たのは今回でたったの4回です。
(英二1999、世界の中心で愛をさけぶ2004、ワールドプロレスリングG1CLIMAX 3D 2012)
そんな僕には、「よかったらぜひ観てみて」と伝えるしかありません。
香川先行上映で好成績を残して、できるだけたくさんの地域で観てもらえるようになってほしいです。